社会的寛解
病気をコントロールしながら、仕事や学業、日常生活を制限なく送れる状態へ。医療の進歩が実現した「社会的寛解」という新しい治療の考え方が、希望を広げています。
社会的寛解とは
SLEは慢性の疾患なので完治してSLEがなくなることはありません。
わたしたちは治療の目標を病気がコントロールされてSLEの症状がない状態である寛解を目指していきます。
さらに仕事や家事や妊娠、出産など健康な方と変わらない社会活動を行える状態が社会的寛解と言われています。
それだけ治療法が進歩しているが、重症な方もいらっしゃいます。
早く症状に気づいて適切な治療に繋げることが大切です。
参考・出典
出典・NHK「きょうの健康〜SLE特集〜」(放送日:2025年12月9日)
監修・解説:渥美達也先生
この情報は渥美先生に許可を得ています
社会的寛解についてのアンケート
私は2025年12月現在、寛解とは言われていますが、SLEの症状がない状態ではありません。家事や仕事もできないことも多く社会的寛解にはなっていないのでSLE患者さんは社会的寛解ができているのかとても気になりました。そこで、簡易的にXにてアンケートを取ってみました。
33人の方からご協力いただけました。
うち、16人が社会的寛解になっている。
うち、17人が社会的寛解になっていない。
とのことでした。
アンケートのご協力ありがとうございました
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